【景田哲夫Q&Aコーナー】加熱の際に石灰を入れてpHを調整すると聞いたのですが、本当でしょうか? 2019/06/01

 【景田哲夫Q&Aコーナー】加熱の際に石灰を入れてpHを調整すると聞いたのですが、本当でしょうか?
カスカウィンでは、約60年間、同じセメントコーティング製レンガ窯(マンポステリア)を使用しております。
各回の蒸し(加熱・糖化)の後の窯の内壁の状態は次の写真の様になります。


少し掃除された状態ですが、アガベが搬出された直後は、壁面色はもっと黒々しております。
次回のアガベ搬入前に石灰水を内壁にかけます
→生アガベが搬入されます。
その内壁に石灰水をかけると次の画像の様になります。


石灰水20リットル位なのですが、かなりアンバランスにかけられます。
正確には「加熱の際にアガベに”石灰を入れて加熱…”」ではございませんで、アガベ搬入前に内壁に石灰水をかけます→生アガベ搬入。
他の蒸留所でも掃除で使用されてるのを見た事もありますので、カスカウィン独自というわけではないようです。


☆糖化後のオルノ内の浄化用途(人工的な洗剤が使用出来ない為)、そしてオルノ内の中性化用途で使用されます…加熱後はやはり酸度が高くなるのですが、そのまま次回へ…と言う訳ではなく、一度PHを、酸度を下げる・調整といったニュアンスです。実際にPH何度?とは測っておりませんが、アガベ搬出後のオルノ内のニオイは、甘い→そのまま放置した場合、酸っぱく変化致します。

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